KC's 第7回事業者セミナーのご案内 「事業者と消費者の相互理解と、信頼の再構築 ~コミュニケーションギャップはなぜ生まれるのか~」
2012.10.17(No.10000001)
数年来事業者セミナーを重ね、事業者と消費者の相互信頼のために、「双方向のコミュニケーションが必要」という結論になっていました。10年度研究会を立ち上げ、どのようなコミュニケーションを行えばいいのか事例研究を行いました。11年度、「高齢者・消費者教育」というテーマを具体的に掲げ、深掘りするとともに、まとめの中で高齢者の昼食会に出かけ、実際にコミュニケーションすることの重要性を実感しました。その成果を報告します。ぜひ、ご参加ください。

◆日時:10月25日(木)13:30~17:00 (受付13:00~)
◆場所:ドーンセンター5階特別会議室(大阪市中央区大手前1-3-49)

Ⅰ部:基調報告と事例報告(13:35~14:40)
◎ 基調報告:坂東俊矢 KC’s常任理事(京都産業大学法科大学院教授・弁護士)の予定
「事業者と消費者の双方向コミュニケーションの必要性 ~双方向コミュニケーション研究会の取り組みから」
◎実践報告:双方向コミュニケーション研究会参加者より

Ⅱ部:パネルディスカッション(14:50~16:45)
◎ テーマ:事業者と消費者の相互理解と、信頼の再構築 ~コミュニケーションギャップはなぜ生まれるのか~」
◎ パネリスト:事業者と消費者から複数名参加いただきます。
◎ コーディネーター:片山 登志子 KC’s副理事長 (弁護士)

◆参加費:1,000円(資料代込み)               
◆定員:70名 (定員になり次第〆切)
◆申込み方法:10月24日(水)
 までに、別紙PDF申込用紙にてお送りください

募集終了しました。