KC’sは消費者被害の回復ができる特定適格消費者団体をめざします。
2009年12月4日、近畿の各府県・政令指定都市の消費者行政担当者と関西の適格消費者団体との懇談会を開催しました。
2009.12.25(No.10000240)
消費者被害の未然防止・拡大防止のために、関西の適格消費者団体の活動紹介と各行政の取り組みを交流し相互理解を図ることを目的に開催してきた消費者行政担当者との懇談会も今年で4回目となりました。今回は12月4日に開催し、近畿2府5県行政と政令都市の担当者の方々14名と近畿の適格消費者団体(ひょうご消費者ネット、京都消費者契約ネットワーク)、KC’s団体会員である生協府県連、KC's理事会を含め40名が参加し、活発な意見交換を行いました。
 3つの適格消費者団体が活動報告と、行政より京都府と奈良県より報告いただいたあと、それぞれの取り組みの交流を行いました。
 セミナーのまとめとして、千神副理事長は「消費者を取り巻く状況は、被害の多様化とともに拡大している。今年9月、国も消費者庁を設置するなど色々な対応をしているが、地域でどのように消費者を守るのかという点でいえば、(適格)消費者団体と行政のみなさんとの連携の中で、そういう活動を深め、より一層連携を強めていくことが必要だ」と締めくくりました。