KC’s双方向コミュニケーションシンポジウムのご案内  事業者と消費者の相互理解と、信頼の再構築 ~大学生、子育て層、高齢者とのコミュ二ケーションの実践~
2013.09.09(No.10000394)
KC’s 双方向コミュニケーションシンポジウムのご案内
事業者と消費者の相互理解と、信頼の再構築 ~大学生、子育て層、高齢者とのコミュ二ケーションの実践~

 今年で3年目の研究会。大学生、子育て層、高齢者の集まる場に出かけ、消費者と事業者が膝を付き合わせてコミュニケーションをとりました。やってみて初めて発見できたことが多々ありました。事業者と消費者の間に何故コミュニケーションギャップが存在するのか、パートナーシップを実現するために何が必要なのか、やってみたら何がどう変わって何が得られるのか、共に考えましょう!


◆日時:9月17日(火)13:30~16:30 (受付13:00~)

◆会場:新大阪コロナホテル 別館1階100AB 大阪市東淀川区西淡路1丁目3番21号
( JR線新大阪駅東口北側 西淡路1丁目方面の階段を降り歩いて200m)
  会場アクセスはこちら
◆内容:
Ⅰ部:基調報告と事例報告(13:35~14:30)

◎ 基調報告:池田 康平 消費者志向研究所代表 
「双方向コミュニケーションがなぜ必要か!そして課題は」

◎「12年度双方向コミュニケーション研究会実践」の紹介 事務局より
◎ 実践報告:双方向コミュニケーション研究会参加者・実践参加者より
実践報告 池 邦彦さん(キユーピー㈱大阪支店お客様相談室課長)
実践報告 池原 房子さん(おおさかパルコープ子育てサポートステーション)

Ⅱ部:パネルディスカッション(14:50~16:30)

◎ テーマ:「事業者・消費者のコミュニケーションの実践から」

◎ パネリスト:
村井 正素 さん(住友生命保険相互会社お客さま満足推進部上席部長代理)
古澤 達也さん(大阪大学工学部3年 大学生協大阪・兵庫・和歌山ブロック学生事務局)
池田 康平 さん(消費者志向研究所代表)
あざみ祥子KC’s理事

◎ コーディネーター:片山 登志子KC’s副理事長 (弁護士)

◆定員:100名 (定員になり次第〆切)
◆参加費:無料
◆申込み方法:9月13日(金)までに、別紙にてお送りください
◆申し込み・お問い合わせ:KC's事務局まで Tel 06-6920-2911 ・ Fax 06-6945-0730 
   Email info@kc-s.or.jp ・ HP http://www.kc-s.or.jp/
◆後援:消費者庁