KC’sは消費者被害の回復ができる特定適格消費者団体をめざします。
2013年度京都消費者問題セミナー「消費者視点にたった"食品の適正表示"にむけて」の開催
2014.03.29(No.10000434)
 京都消費者問題セミナーは、京都消費者契約ネットワーク、コンシューマーズ京都、消費者支援機構関西、京都生活協同組合、京都府生活協同組合連合会の共催(京都府・京都市後援)で毎年京都市内で開催しています。
 今回は、「消費者視点にたった"食品の適正表示"にむけて」というテーマで2014年3月29日(土)午後1時30分より京都市登録会館2階で開催しました。参加人数は39名でした。
<シンポジウム>は「食材偽装」に対する法制度~JAS法/景品表示法/食品表示法などについて京都府消費生活安全センター奥村センター長から報告がありました。
◇ディスカッションとしてパネリストから以下の発言がりました。
・今回の「食材偽装」の特徴について(コンシューマーズ京都莇理事)
・景品表示法にもとづく対応強化の内容(消費者庁消費者制度課加納課長)
・集団的消費者被害回復制度で「食材偽装」の損害賠償は可能になるか? /食品表示法による適格
 消費者団体の差止請求活動の可能性は?(京都消費者契約ネットワーク増田弁護士)
・コーディネーターの京都府生協連坂本理事進行で、会場との意見交換などを行いました。
<適格消費者団体からの活動報告>では、消費者支援機構関西より、健康食品会社のテレビCMの改善のとりくみ、京都消費者契約ネットワークからは、健康食品会社の広告に対する訴訟提起の内容が紹介されました。