KC’sは消費者被害の回復ができる特定適格消費者団体をめざします。
株主の権利弁護団の弁護士のみなさまより寄附金50万円をいただきました。ありがとうございました。
2016.06.29(No.10000619)
 2016年5月24日付で、株主の権利弁護団の弁護士のみなさまより、KC’sの活動が社会的意義のあるものと評価され、寄附金50万円をいただきました。株主の権利弁護団のみなさまには、貴重な寄附をいただきましたことに、感謝を申し上げます。ありがとうございました。
 また、6月25日に開催されたKC’s通常総会でも寄附についてご紹介をさせていただきました。
 以下、通常総会でご紹介させていただいた株主の権利弁護団のみなさまからいただいたメッセージを掲載いたします。


 
 我が国では、会社側には企業法務を担当する弁護士が多数存在しますが、株主側には日常的に相談し必要な場合は法的手続きを行う弁護士が少ないといえます。このような現状のもとで、会社と株主との間には情報の質及び量並びに交渉力において歴然とした格差があり、株主の大半は株主権の行使の方法すらわからず泣き寝入りしています。
 私ども「株主の権利弁護団」は、社会性がある企業不祥事に関して、コーポレートガバナンスの確立・向上を図るために株主代表訴訟等を手がけており、時に勝訴等で弁護士報酬が入ったとき、概ねその弁護士報酬の50%を目安として、採算のとれない社会運動や社会的意義はあるものの勝訴が難しい原告団等に対して寄付を行い、社会貢献をすることを弁護団方針としています。
 貴団体が行ってこられた種々の活動に心からの敬意を表し、このたび寄付をさせていただくこととしました。引き続き、事業者と消費者との間の情報の量、質、交渉力の格差を埋める活動に邁進され、貴団体が泣き寝入りを強いられている多くの消費者の被害回復を担われる「特定適格消費者団体」として活躍されることを期待しております。

                                 株主の権利弁護団 弁護士一同


 株主の権利弁護団のみなさまには、重ねて感謝を申し上げます。ありがとうございました。
 
 株主の権利弁護団について詳しくは、こちら をご覧ください。