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トップページ>提言活動>衆議院消費者問題に関する特別委員会において榎理事長が食品偽装問題に関する参考人として意見陳述しました。

衆議院消費者問題に関する特別委員会において榎理事長が食品偽装問題に関する参考人として意見陳述しました。

 11月29日(金)衆議院消費者問題に関する特別委員会で食品偽装問題の参考人質疑が行われました。KC’s榎彰德理事長が参考人として出席し、「表示間違い」でなく「偽装表示」は明らかなことを指摘し、徹底的な事実解明と公表と原因分析を求めました。再発防止の改善策として「食品表示に関する法律」に外食メニューを適用する法制度の整備や景品表示法の罰則等、執行力の強化等について意見陳述を行いました。意見陳述後、議員からの質問に答えました。参考人は次の通りです。

参考人 日本ホテル協会会長:小林 哲也 / JA食品品質・表示管理部長:立石 幸一
KC’s理事長:榎 彰德 / 神戸大学名誉教授:根岸 哲

審議の模様を衆議院審議中継・ビデオライブラリ(http://www.shugiintv.go.jp/jp)でご覧になれます。
2013年11月29日衆議院消費者問題特別委員会中継 消費者問題特別委員会をご覧ください。

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