KC’sは消費者被害の回復ができる特定適格消費者団体をめざします。
『2012年度京都消費者問題セミナー「高齢者ビジネスとその被害PARTⅢ」』開催報告
2013.03.06(No.10000354)
 京都消費者問題セミナーは、京都消費者契約ネットワーク、コンシューマーズ京都、消費者支援機構関西、京都生活協同組合、京都府生活協同組合連合会の共催で毎年京都市内で開催しています。
 今回は、「高齢者ビジネスとその被害PARTⅢ」というテーマで2013年3月6日(水)午後1時30分より京都市登録会館2階で開催しました。参加人数は70名でした。
 2010年度からはじまったテーマ「高齢者ビジネスとその被害」の3回目。有料老人ホームと葬祭事業についてその実態を知っていただき、考えててただくとともに、立法化が予定されている集団的消費者被害回復制度について、理解を深める目的で開催しました。
 今後、ますます進む高齢化社会のなかで、増え続ける多種多様な高齢者ビジネス、選ぶ側の消費者にしっかり実態を把握いただき、上手な選択をするための学習の場となりました。また実際トラブルに遭遇した際の対処の仕方について理解を深めました。
 あわせて適格消費者団体の役割と意義、集団的消費者被害回復制度についても報告があり、今後消費者は消費者団体を支え動かすことが重要だということを理解してもらう機会となりました。