KC’sは消費者被害の回復ができる特定適格消費者団体をめざします。
2014年度ひょうご消費者セミナー「正しく知ろうよ!健康食品~かしこい消費者になるために~」を開催しました。
2015.03.19(No.10000514)

2015年3日19日神戸市の兵庫県民会館にて、ひょうご消費者ネット、生活協同組合コープこうべ、兵庫県生協連、KC’sの共催「2014年度ひょうご消費者セミナー」を開催しました。参加は170人でした。兵庫県と神戸市の後援をいただきました。4団体を代表し、ひょうご消費者ネットの亀井尚也副理事長が挨拶。続いて、KC's事務局の袋井邦昭氏が健康食品事業者への差止請求について報告。また、NPO法人ひょうご消費者ネット検討委員の茂木昌子司法書士が事例をもとに適格消費者団体の活動紹介をしました。アド☆コン座による寸劇では、健康食品に関する身近なトラブル事例を楽しく紹介。
その後、武庫川女子大学生活環境学部食物栄養学科 食品衛生学研究室の松浦寿喜教授が「正しく知ろうよ!健康食品~かしこい消費者になるために~」をテーマに、健康食品との上手なつき合い方について講演。健康食品の選び方や使い方、ジェネリック医薬品の現状のほか、「運動」と「休養」を適切に摂ってサプリメントを上手に使うこと、疑問に思ったことは国立健康・栄養研究所のホームページ「健康食品の安全性・有用性情報」で調べたり、地域の消費生活センターや適格消費者団体に相談してほしいことなど、被害に遭わないためのポイントを学びました。
参加者からは、「健康食品もいいかもしれませんが、食べ物でしっかり食生活を管理することが大切と感じました」などの感想が寄せられ、充実したセミナーとなりました。